<HBF> 山口県柳井市

柵高1.5mを3.0mに嵩上げ L=6.5m
  • 既設擁壁の隣に擁壁と防護柵を新設しましたが新旧間に構造物があったため防護柵がなく、さらに新旧の防護柵に高さ変化が生じてしまった現場でしたが、HBFを設置することにより両問題を簡単解決できました。
  • HBFは簡単コア抜き施工で既設防護柵の高さ調整ができます。

<PLF> 広島県庄原

H=3.5m L=14.0m

  • 既設擁壁の隣に法枠とポケット式ロックネットを新設しましたが、防護柵とポケット式ロックネット間が開いてしまった問題をPLFの設置で簡単解決しました。
  • ガードレール機施工のPLFは簡単施工で既設防護柵との接続も可能です。

<BGF> 群馬県長野原

H=3.5m L=42+42m
  • 既設の42mのBGFに新規に延長施工が計画されましたが構造上問題なく施工されました。
  • ・ブロックガードは事前に延長計画が無くても一部材の無駄が無く簡単に延長ができます。