簡易型杭式落石防護柵
H=3.5m L=54.0m 落石可能吸収エネルギー34kJ
<発注経緯>
既設の防護柵は斜面から距離があり通常の防護柵で施工されましたが、続く現場は斜面が近く通常の防護柵では基礎が土留め併用の重力式になる為、工法比較し安価で安全なPLFが採用されました。
<BGシステム>
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土留め併用の重力式擁壁より安価で安全な施工が出来ます。
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大型重機不要の為、狭い道路でも施工が可能。
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電線・電信柱の移設が不要です。
既設の防護柵は斜面から距離があり通常の防護柵で施工されましたが、続く現場は斜面が近く通常の防護柵では基礎が土留め併用の重力式になる為、工法比較し安価で安全なPLFが採用されました。
土留め併用の重力式擁壁より安価で安全な施工が出来ます。
大型重機不要の為、狭い道路でも施工が可能。
電線・電信柱の移設が不要です。