Vol.24(SPG⑥ こだわり気配り/鹿児島編)

2017.4

ブロックガードシステム協会の山岸由美です。

桜前線が北上中、本格的な春ですね!新年度になり、ぴかぴかの可愛い一年生の姿も目にすることが多くなりました。また初心者マークの車も増えてくる時期です。運転にはくれぐれもご注意下さいね。

今月はSPG鹿児島編、南国の文化もたくさん紹介します。

桜島です!特に城山からの景色は最高ですね。

ここは西南戦争の激戦地で西郷さんの最後の場所・・・あっ今日は鹿児島に同行PRに来たんです。さてさてお仕事お仕事・・・

 

 

県庁にご挨拶して・・・あら、お隣は鶴松城。お城はもう無いのね。

あれ篤姫だわ!島津と徳川家を繋いだ人ね、大河ドラマ観てました。宮崎あおいさんが可愛かったなぁ。

 

 

それにしてもたくさん銅像があるなぁ・・・西郷隆盛、大久保利通、篤姫、でしょ。

えっ、ここにも!なになに、“皇国の興廃この一戦にあり”・・・あ~ロシアのバルチック艦隊を全滅させた、東郷平八郎元帥!

鹿児島は偉い人をたくさん輩出したのね~知らなかった!

全国の皆様のおかげでいろいろ勉強させてもらってます!

ここは気候も良いし、美味しいものもいっぱい!私、鹿児島大好きです!

あ、そういえば私の大好きな“白くま”も鹿児島発祥のアイスでした♪

 

 

 

~今月の幸せ一杯~

郷土料理“鶏飯(けいはん)”を頂きました!

ご飯の上に、蒸してほぐした地鶏、椎茸、錦糸卵、ネギ、漬物等をのせ熱々の鶏がらスープをかけて頂きます。

奄美諸島の人々が薩摩の役人をもてなす際の料理だったそうですが、今は給食でも大人気の鹿児島の県民食、これはヤバい旨さですよ!

 

 


今日の仕事は辛かった、後は芋焼酎あおるだけ!

P.S. “居酒屋バカボンド”

南九州の名士、当協会員の東上産商の麦林さん(※)が体調不良と言う事で、失意のまま一人で天文館通りを放浪していると「おまんさぁーも、はいやったもんせ」という声が掛かった気がして・・・振り向くと“西郷南洲先生!”誘われるままに入店したのが薩摩料理“竹よし”。

店の中は混んでいて席はないかな・・・と思っていると、カウンターで手を挙げて隣の空席に手招きをする見知らぬ麗人が!そのお方は向こう隣りの方とご同伴かと思いきや、そうでもない。

そう、ここは常連さんの指定席だったのです。鹿児島県のお方は皆こんなにフレンドリーなのか?!

鹿児島と言えば芋焼酎、お湯割りは最初にお湯を入れるのが<掟>。この店は1合350円から各銘柄がそろい、自分で作るシステムなのでボトルを頼まなくても自分の好みのお味が堪能できる。やっぱり豚も焼酎も“黒”がいい!常連さんのお薦めは300円の“黒豚餃子” うん、ジューシーで旨い!

きびなご・さつま揚げ・・・郷土の料理は何でもありで美味しくて、しかもリーズナブル。次に鹿児島を訪れてもまた“竹よし”に入ってしまうだろうなぁ。

(※東上産商麦林さんは仮名です。)


<この街、その時>

~本陣突破!国を護った“奇跡の撤退”~

西郷隆盛、東郷平八郎・・・この街-鹿児島-が生んだ武人は数多い。そんな彼らに“薩摩魂”を伝えたレガシーがいた。

彼は秀吉の九州征伐に屈するも、一時九州を制覇し、朝鮮の役では7千の軍勢で20万人の敵兵を“釣り野伏せ”戦法で完膚なきまで叩き、あまりの強さに敵国から[鬼石曼子(グイシーマンズ)]と恐れられた“鬼島津こと島津義弘”である。

秀吉の死後、各国から軍勢が集まる中、義弘も数百の手勢で大阪屋敷にいた。兄義久からの援軍はなく、徳川方との交渉は不成立、彼は国からも家康からも棄てられた。

しかし、彼の窮地を知った約千人が国の命令を無視し、義弘の元へ薩摩から800kmの距離を手弁当で奔る。

そして1600年9月15日の関ヶ原・・・彼は約1,500の兵と西軍“鶴翼の陣”の中にいた。戦いは西軍有利の状況から一転、小早川らの裏切りで勝負は決した。

そしてその時、午後2時過ぎ、西軍は逃げ去り、戦場に残るのは勝利に安堵した数万の東軍と、島津兵わずか数百、義弘の関ヶ原が今始まる!東軍が見守る中、静かに動き出す・・・そして何と家康本陣に向けて突撃するのである。

福島隊を破り、徳川最強を誇る本田・井伊隊をすり抜け本陣を突破し、家康から約百m、家康の命を手中にしたことを確認した刹那、迂回し逃げる!国を護るために・・・そしてついに薩摩本国に逃げ帰る。

加藤・黒田ら九州勢は島津攻めを始めるが、鬼島津の恐ろしさを垣間見た家康が選んだのは和睦であった。この突撃の際に受けた傷が元で亡くなる井伊直政は義弘に男惚れし、和睦交渉役をかってでる。

甘言で西軍を裏切った大名でさえ領地を没収されたこの戦、薩摩は領地を安堵され、加増として3万石弱の旧領も戻される。そしてこの“薩摩魂”は後世の武人に継承され、やがて歴史を変えていく。

(内容には諸説有)


 

 

G 鬼島津! 薩摩魂! 掟!・・・何か、鹿児島は怖そうだね。

B お!鬼!掟!

「ヨォーぽんぽん・・・

“ひとーつ” 人世の生き血をすすり、

“ふたーつ” ふらちな悪行三昧・・・」

G ちょっと、ブロッキー!それは掟じゃないよ、決め台詞!

S あ~桃太郎侍!てか先月の岡山編でやってよ!それに鹿児島の人はみんな優しくて楽しい人ばかりよ!

G でも、何で芋焼酎のお湯割りは最初にお湯を入れるの?

逆でもいいじゃない?

S そうよねぇ。でも逆だと鹿児島の宴会は盛り下がるわよ。

G あっそうだ、コーゾー君に聞いてみよう!

K えっ!お、俺??・・・えーと、芋焼酎はお湯が熱過ぎたり、かき混ぜると香りや味が飛んでしまうので、まずお湯をいれてグラスで温度を下げて、温度差で自然に対流を起こさせるんだ。そうすると飲み頃で安定した美味しさを楽しめるってわけ。だから逆はダメなの!

B さすが!コーゾー君、詳しいのはラーメンだけかと思ったら。

S そうね~さすがね・・・って違うでしょ!なんのQ&Aになってるのよ。

G そうだった!今回紹介する鹿児島の現場は両方ともフェンスが高いよね?

S そうなのよ、柵高H=6mあるから今までで一番高いわね。

G 道路が狭くて電線もあるし、Rもキツイのに綺麗に完成しているね!

S ブロックガードは施工が簡単で、Rや縦断勾配も問題無し。でも一番は協会員さんの見事な施工のおかげ!感謝しなくちゃね!

B <掟>と言えば、落石は防護柵の3分の2の位置に落石が当たる計算をするんだよね?

S 落石対策便覧ではそう設定されているので掟と言えば掟ね。

B でもこの現場のH=6mの方は下の斜面が殆どフェンスにくっついているのでもっと上に当るよね?ちょっと現実的じゃない感じだよ。

S その通り!この現場はね、そんな心配があるのでしっかり打ち合わせした上で、防護柵上部3mの3分の2で計算してあるのよ。

G なるほど~それぞれの現場に合わせてちゃんと気を配って提案してるんだね。

B 鹿児島の芋焼酎のお湯割りと同じだね!

S より良い提案をするのが“デザインコンセプト=安心”を創り出すのよ!

G さすがブロックガード!今月は“ふたつ”の現場が紹介できたね!

B “みぃーっつ 醜い浮世の鬼を、

退治てくれよう!ぽん・・ももぉ~”

S だからー!「桃太郎の鬼退治」は岡山編でぇって!!

B えー、岡山は京都の続編だったから鹿児島も続けようよ。

S 切れてるわよ!“関門海峡”で。

 

 

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